MYSTERY STACKS
またまたレトロ風の台を見つけてしまいました
インターゲームのレビュー動画 の「MYSTERY STACKS」という新台です
MYSTERY⇒神秘 STACKS⇒積み重ねる 直訳ではこのような意味合い、
なんとなく理解、、、できるかな?
こちらも盤面は至ってシンプルにできています
フルーツとBARというスロット定番の図柄が並んでいます
図柄はレトロなのですが、グラフィックはさすが令和の時代だけあって美しいですね
いつものように0.20ベットにして始めていきます
通常はまず50回で様子を見るようにしているのですが
ベットを上げたり下げたりするかもしれない時は25回に設定する時もあります
今回はなんとなくで25回にしてみました
円の中に???がついたこのマークが盤面に停止すると
クルクルっと回転して通常図柄へと変化します
回転は2度3度とすることもあり、それじゃない!と叫びたくなる時も
このターンではレモンが停止したので小当りになりました
通常時のBIGWINは割と普通にきてくれます
6ドル減って4~5ドル、8ドル減って6~7ドルなどが多い印象
この画像のように、チェリーが止まれば小当りになるのだけど、、、
というところでBARが停止なんてことがザラにあります
逆もまた然りで、BARが来てほしいところにはフルーツだったりも
前兆のみで「???」が停止しないことも多々あります
当初の25回は早々に終わりましたが、0.2ベットのままで良さそうに感じたのでそのまま続行しています
回転したり停止する時のチロチロした音が筆者の好みです
回転が始まってから、いきなり左右のラインが点滅するときがあります
うっすら見えると思いますが「???」と盤面に出ていますよね
この演出が現れるとデカい「???」が停止する可能性が出てきます
でっかいのが盤面に割と広い範囲で停止しました★
と思ったらズン、と全部盤面におりてきてくれた!!
オレンジではイマイチに感じますが、これでベルだと配当が大きいんじゃないの?
、、、まさかのどちらでもないスイカでした
配当は4ドル、惜しいような、かすりもしていないような??
全体的にこのような感じで進んでいきますが、200回転回したところでマイナス3ドルくらい
先程も書きましたが、6ドルほど減ってBIGWINがきて4~5ドルが戻る感じです
200回を超えたあたりからは小当りが頻発したため、あと1ドルでトントンになる
というところまで復活したのですが、そのあと1ドルがとても遠く感じます
20ゲームほどの間、あと1ドルからあと0.8ドル~2ドルを行き来しました
最終的にちょうどピッタリと開始時と同じ額まで戻せたので、やめることにしました
今回の収支はプラスマイナス0です
MYSTERY STACKS??
確かにミステリーかもしれない
なぜそこでスイカなのか?とか、いきなりでっかい「???」が降ってくるところとか
積み重ねるというのはフリースピンだと思っていたのですが、フリースピンはないように感じました
ロト6|当選確率や当選しやすい数字を徹底解説!
ロト6とは?
日本で人気を集めている宝くじの1つ、ロト6。1口200円で購入することができ、それぞれのカードには1~43個の数字が記載されています。そしてその数字の中から任意の6個の数字を選びます。
ロト6の抽選は年末年始を除き、毎週月曜日と木曜日に開催されます。抽選で数字が選ばれると、自分が選択した数字といくつ重複しているかによって、1等2億円、2等約1,000万円、3等30万円、4等6,800円、5等1,000円の賞金を獲得することができます。
キャリーオーバーが発生した場合、1等の最高当選金額は6億円にも達します。ロト6は1年中開催されており、宝くじ売り場、ネット、銀行ATMなどで購入することができます。数字を選ぶだけという簡単さから人気を集めており、金額が安いことからちょっとした運試しで挑戦してみる人が多いのです!実況じっきょうプレイシ
ロト6の当選確率
ロト6の数字の選び方は、全部で6,096,454通りとなっています。そして、それぞれの当選確率は以下のようになっています。
- 1等:1/6,096,454(0.00000016%)
- 2等:6/6,096,454(0.000098%)
- 3等:216/6,096,454(0.0035%)
- 4等:9,990/6,096,454(0.016%)
- 5等:155,400/6,096,454(2.55%)
- 2つ一致:990,675/6,096,454(16.25%)
- 1つ一致:2,615,382/6,096,454(42.90%)
- 完全ハズレ:2,324,784/6,096,454(38.13%)
1等から5等までの確率を合計すると165,613/6,096,454となり、ロト6に挑戦した場合、2.72%の確率でいずれかの賞金が獲得できることになります。つまり、97.28%は外れということになり、ロト6で賞金を獲得することが非常に難しいことがわかります。
他の宝くじとの比較
ロト6の当選確率について紹介しましたが、他の宝くじと比較した場合、確率はどうなのでしょうか?以下の表では、日本で人気の宝くじの当選金額と当選確率をまとめています。
宝くじの種類 | 当選金額 | 当選確率 |
ドリームジャンボ1等前後賞 | 1億円 | 500万分の1 |
サマージャンボ1等前後賞 | 1億円 | 500万分の1 |
ハロウィンジャンボ1等前後賞 | 1億円 | 500万分の1 |
ロト6 1等 | 約2億円(理論値) | 609万6,454分の1 |
サマージャンボ1等 | 5億円 | 1,000万分の1 |
ドリームジャンボ1等 | 3億円 | 1,000万分の1 |
ハロウィンジャンボ1等 | 3億円 | 1,000万分の1 |
バレンタインジャンボ1等 | 2億円 | 1,000万分の1 |
年末ジャンボ1等前後賞 | 1億5,000万円 | 1,000万分の1 |
これらの表を見ると、ロト6は当選しやすさでいうとドリームジャンボ、サマージャンボ、ハロウィンジャンボに続く、4番目だと言えます。ただし、ここで価格の差に注目してみましょう。ここではドリームジャンボを例に解説します。
ロト6はすでに紹介した通り一口200円。一方でドリームジャンボは一口300円です。もしも600円ずつ購入した場合、ロト6では3口、ドリームジャンボでは2口購入できることになります。
すると、購入した枚数が多ければ多いほど当選確率が高くなりため、ロト6で1等が出る確率は約200万分の1、ドリームジャンボで1等が当選する確率は250万分の1となります。
つまり、単純に1枚購入しただけではドリームジャンボの方が当選確率が高いですが、同じ金額を投資した場合はロト6の方が価格が安いため、多くの枚数を購入でき、当選確率がドリームジャンボよりも高くなるのです。ここまで考慮すると、ロト6は当選を狙いやすい宝くじだといえます。ロト6は当選確率が低い分、1度の抽選で複数枚購入するのがおすすめです。
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